1周年。

1年前のこの日、

僕は横戸房の駅の駅長として歩き出しました。

自分を合わせ、オープニングスタッフ総勢11名。

オープンの日は、

いろいろな方にお世話になり、

手伝ってもらい、

お客様であふれかえっている房の駅のことを

今でも覚えています。

と同時に、

自分にとっての最光の誕生日プレゼントをいただきました。



僕は、スタッフの誕生日に、特別なことはしません。

朝礼や終礼で

『ハッピーバースデー!』を歌って

本当にささやかですが

お祝いをします。



そんな僕に

今日はサプライズdayでした。

スタッフ全員から手紙をいただき、

みんなして朝礼に参加してくれました!!

こんな僕のために時間を使ってくれたみんなに

心から、

『ありがとう』




手紙では、

僕に対する感謝の気持ちや、

それぞれの目標、

房の駅に対する思い、

仕事に対する思い、

接客への思い、

いままでの1年間の思いが

たくさん詰まっていました。



僕は幸せ者です。


横戸房の駅が始まるときのスタッフ、

あるいは、途中から仲間に加わったメンバー

みんなに支えてもらっています。



横戸房の駅が始まるとき、

僕は、駅長としてではなく、

人として一緒に働きたいというメンバーを選ばせていただきました。


仕事が出来るとか

出来ないとか関係なく、

房の駅という場所で、

このスタッフと働けていること。

一緒にいれる事。

笑えること。

泣けること。

僕は誇りに思っています。



そして、2年目がスタートです。

房の駅の更なる飛躍、

お客様がわくわくするような店舗、

やっていきます。


僕は、

『みんなをわくわくにする男日本一!』

を掲げています。



これからもよろしくお願いします!